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2011年6月26日 (日)

白雲深處掩柴扉

(はくうんふかきところ さいひをおおう)

白雲深い自然の奥にて静かに暮らす。
山においても人里においても悠々としている白雲は、場所や時を選ばず、静寂にして自由自在。
世俗の喧騒の中においても心静かに悠々と風雅な趣きを楽しむ心境。

截断人間是與非  (じんかんのぜとひをせつだんして、)
白雲深處掩柴扉  (はくうんふかきところ さいひをおおう)     『大智禅師偈頌』

世間の煩わしい是非を謝して
白雲深い山で幽居する

柴扉 … 雑木や竹を編んで作った質素な門。転じて、わびずまい。世の煩わしさを避け、静かに暮らすこと

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