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2011年6月 7日 (火)

山是山 水是水

(やまこれやま みずこれみず)    『雲門広録』、『大慧武庫』、『宛陵録』

山は山、水は水で、各その本分を示している。

ありのままの山、ありのままの水を見よ。
山の本質が山であり、水の本質が、水である。

上堂云。諸和尚子莫妄想。(上堂云く。諸の和尚子、妄想するなかれ。)
天是天地是地。(天は是れ天、地は是れ地、)
山是山水是水。(山は是れ山、水は是れ水 )
僧是僧俗是俗。(僧は是れ僧、俗は是れ俗なり)
良久云。與我拈案山來看。(良久云く。我ために案山拈じ来たり看よ) 〔雲門広録、巻上〕
案山・・・禅宗で、寺の前面・正面にある山をいう。主山に対して、その手前にある低い山。

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