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2011年4月24日 (日)

始随芳草去 又逐落花回

(はじめは、ほうそうにしたがってさり  また、らっかをおうてかえる) 

始めに芽生えた草のいい香りにさそわれてゆき、また散る花と共に帰ってくる。

目的はなく、痕跡を残さず、
足に任せて気の赴くままに散策。
迷のない心は、悠々と無限の春を享受し、
春の陽気と一体となっている。

始随芳草去(始めは芳草に随って去り)
又逐落花回(また、落花を逐て回る)
         『碧巌録』三十六則、長沙遊山

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